ドライヤーするたびゾッとする…40代で髪がボロボロになった私がやった5つのこと

40代髪がボロボロ、対策5選について書いたブログ記事のアイキャッチ画像 美容
※この記事は筆者の個人的な体験・調査に基づくものであり、医学的なアドバイスではありません。体調に不安がある場合は、医師や専門家にご相談ください。

こんにちは〜!こんばんは〜!まるがおです!

お風呂上がりにドライヤーをかけていたときのこと。

ふと鏡を見たら、頭頂部の地肌が透けて見えていた。

「…え、ハゲてない?」

慌てて髪の分け目を変えてみたけれど、どこから見ても薄い。しかもパサパサで広がって、アホ毛がぴんぴん立っている。根元には白髪。毛先はごわごわ。

いつからこうなったんだろう。

30代まではそれなりにまとまっていた髪が、40代に入ったあたりから一気に変わった気がする。

同じように感じている方、いませんか?

この記事では、40代で一気に押し寄せた髪の悩み(薄毛・白髪・パサつき・アホ毛・ごわつき)について、原因を調べて私なりに対策したことをまとめました。

40代で髪が変わるのは「あなたのせい」じゃない

まず知ってほしいのは、40代で髪質が変わるのはごく自然なことだということ。

原因は主に3つあります。

① 女性ホルモン(エストロゲン)の減少

女性ホルモンには、髪の成長を助けてツヤを保つ働きがあります。

40代になるとこのホルモンが徐々に減り始め、それに伴って髪が細くなる・抜けやすくなる・乾燥するといった変化が起こります。

白髪が増えるのも、メラニン色素を作る力が落ちるためで、加齢による自然な変化です。

② 頭皮の血行不良

年齢とともに頭皮の血流が悪くなると、毛根に栄養が届きにくくなります。

その結果、髪がやせ細ったり、成長しきる前に抜けたりします。

肩こりや運動不足がある方は、特に影響を受けやすいと言われています。

③ 髪の水分・油分バランスの変化

若い頃は気になっていた皮脂も、40代になると分泌量が減ります。

頭皮も髪も乾燥しやすくなり、パサつき・ごわつき・アホ毛の原因に。

肘や膝がカサカサするのと同じことが、頭皮でも起きていると考えるとわかりやすいですね。

「全部どうにかしたい」を整理する

私の悩みをリストにしたら、こうなりました。

  • ドライヤーで地肌が透ける(薄毛
  • 白髪が目立つ(白髪
  • 髪がパサパサ・ごわごわ(乾燥
  • アホ毛がぴんぴん立つ(うねり・切れ毛

「全部バラバラの悩みだから、全部別々に対策しなきゃ…」と思っていたけれど、調べてわかったのは根本原因がほぼ同じということ。

頭皮環境を整えれば、複数の悩みを同時にケアできる。

これがわかってから、やるべきことがシンプルになりました。

お金をかけずにまずやった3つのこと

「とはいえ高い美容液とかは買えない…」という気持ちは私も同じ。

まずはお金をかけずにできることから始めました。

① シャンプーの仕方を変えた

今まで適当にガシガシ洗っていたのを、以下のように変えました。

  1. シャワーのお湯で2分くらい予洗いする(これだけで汚れの7割は落ちるそう)
  2. シャンプーは手のひらで泡立ててから頭皮につける
  3. 爪を立てず、指の腹でマッサージするように洗う
  4. すすぎは「もういいかな」と思ってからさらに1分続ける

洗い方を変えただけで、乾かした後のパサつきが少し落ち着いた気がします。

② ドライヤーの当て方を変えた

薄毛が気になる人にとって、ドライヤーの時間は本当につらい。

でも自然乾燥は頭皮の雑菌を増やすのでNG。ドライヤーの当て方を工夫しました。

  • 根元から乾かす(毛先からだと根元が乾かず頭皮トラブルの原因に)
  • 上から下に向けて風を当てる(キューティクルが整ってツヤが出る)
  • 最後に冷風を当てる(キューティクルを引き締める)
  • 頭皮に近づけすぎない(20cmくらい離す)

③ 食べるものを少し意識した

髪の主成分は「ケラチン」というタンパク質。

だからタンパク質・鉄分・亜鉛を意識的に摂るようにしました。

栄養素 役割 手軽な食材
タンパク質 髪の材料 卵、納豆、鶏むね肉
鉄分 頭皮に酸素を届ける ほうれん草、あさり
亜鉛 髪の成長を助ける 牡蠣、チーズ、ナッツ
ビタミンE 血行促進 アーモンド、アボカド

特別なものを買わなくても、卵と納豆を毎日食べるだけでもだいぶ違います。

シャンプーだけは見直した方がいい理由

お金をかけずにやれることを試した上で、一つだけ投資したのがシャンプーです。

ドラッグストアで買える数百円のシャンプーが悪いわけではありません。ただ、40代の頭皮と髪には洗浄力が強すぎることがあります。

具体的には、成分表示に「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸Na」と書いてあるものは洗浄力が強め。

40代以降はアミノ酸系シャンプー(成分に「ココイル〜」「ラウロイル〜」と書いてあるもの)の方が、頭皮に必要な油分を残しながら洗えます。

選ぶときのポイント

  • アミノ酸系の洗浄成分であること
  • 頭皮ケア成分が入っていること(スカルプ系)
  • シリコンの有無はそこまで気にしなくていい(シリコン=悪ではない)
  • 続けられる価格帯であること(高すぎると続かない)

気になっているシャンプー

私が調べて「これはよさそう」と思ったものを正直に紹介します。

haru kurokamiスカルプシャンプー

  • アミノ酸系・ノンシリコン
  • リンス・コンディショナー不要のオールインワン
  • 頭皮ケア成分(キャピキシル)配合
  • 定価:3,960円(税込)/約2ヶ月分

ここがいい:リンスがいらないので、トータルで考えるとそこまで高くない。時短にもなる。

ここが気になる:ドラッグストアのシャンプーと比べるとやっぱり高い。泡立ちが控えめなので「洗った感」が欲しい人には物足りないかも。


KAMIKA(カミカ)クリームシャンプー

  • 泡立たないクリームタイプ
  • 白髪ケア成分(ヘマチン・メリタン)配合
  • 1本でシャンプー・コンディショナー・トリートメントの3役
  • 定価:6,380円(税込)→ 初回割引あり

ここがいい:白髪と薄毛の両方にアプローチできる。摩擦が少ないので髪に優しい。

ここが気になる:泡立たないので最初は不安になる。価格がやや高め。しっかり洗いたい人には向かないかも。


白髪は「染める」以外の選択肢を知っておく

美容院で白髪染めをすると、1回5,000〜8,000円。毎月だと結構な出費です。

自宅でできる方法として、白髪染めカラートリートメントという選択肢があります。

普通のトリートメントと同じようにお風呂で使えて、数回で徐々に染まるタイプ。

白髪染めカラートリートメントのメリット・デメリット

メリット デメリット
自宅で手軽にできる 1回では染まらない(3〜5回必要)
髪が傷みにくい 色持ちは1〜2週間程度
1本2,000円前後で経済的 明るい色にはできない
美容院の間の「つなぎ」に最適 浴槽や壁に色がつくことがある

「完全に染めたい」のではなく「白髪を目立たなくしたい」人に向いています。

ドラッグストアでも買えるので、まずは気軽に試してみるのがおすすめです。

アホ毛対策は「抑える」と「育てる」の両方で

アホ毛の正体は、途中で切れた毛や、新しく生えてきた短い毛

つまり、髪が傷んでいるサインでもあり、新しい毛が生えているサインでもあります。

今すぐ抑える方法

  • アホ毛スティック(マスカラのような形で、なでるだけでアホ毛が収まる)
  • ドラッグストアで500〜1,000円程度で買える
  • 出先でのお直しにも便利

根本的に減らす方法

  • シャンプー後にトリートメントやヘアオイルで保湿する
  • タオルドライはこすらず、押さえるように
  • ブラッシングは目の粗いコームで優しく

正直に言うと、全部は一気に解決しない

ここまで読んで「やること多すぎ…」と思ったかもしれません。

正直に言います。全部いっぺんには無理です。

でも大丈夫。私がやった順番はこうでした。

ステップ1(0円):シャンプーの仕方・ドライヤーの当て方を変える

ステップ2(月2,000円程度):シャンプーをアミノ酸系に変える

ステップ3(必要に応じて):白髪染めトリートメント・アホ毛スティックを追加

最初の1ステップだけでも、「あれ、ちょっとマシかも」と感じられるはず。

高い美容液も、毎月の美容院も、今は必要ありません。

「今の自分にできること」を一つだけ始めてみませんか?

まとめ:40代の髪は「仕方ない」で終わらせなくていい

40代で髪がボロボロになるのは、あなたのせいじゃありません。

ホルモンの変化という、誰にでも起こる自然な現象です。

でも、「仕方ない」で諦めなくていい。

  • 洗い方を変える
  • 乾かし方を変える
  • 食べるものを少し意識する
  • シャンプーを見直す

これだけで、鏡を見るのが少しだけ怖くなくなります。

髪の悩みは一人で抱えると本当にしんどいけれど、同じ思いをしている40代は本当にたくさんいます。

この記事が、「何かやってみよう」と思えるきっかけになったらうれしいです。

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