急に口をきかなくなった…40代母が思春期の子供との「距離感」に悩んだときにやった5つのこと

40代母、思春期の子供との距離感について書いたブログ記事のアイキャッチ画像 生活

こんにちは~!こんばんは~!まるがおです!

「最近、子供が冷たい気がする……」

以前は学校であった出来事をたくさん話してくれて、「ママ大好き!」なんて言ってくれていたのに、今では「別に」「うるさい」の一言で会話終了。

部屋にこもる時間も増えて、「何を考えているんだろう」「私、何か悪いことしたかな」と、一人でモヤモヤしてしまうことはありませんか?

実は我が家にも、そんな時期がありました。

頭では「思春期だから仕方ない」とわかっていても、親だって人間です。冷たくされると、やっぱり寂しいし、傷つきますよね。

でも、思春期の反抗は、子供が大人へ向かって成長している証でもあるそうです。

今回は、思春期の子供との関係に悩み、試行錯誤しながら私自身の気持ちが少し楽になった「5つの心がけ」をお話ししたいと思います。

あんなに甘えてきた子が、急に冷たくなった

「ママ大好き!」と言ってくれていた子供が、ある日を境に口をきかなくなった。話しかけても「別に」「うるさい」。部屋に閉じこもって出てこない……。

頭では「思春期だから仕方ない」とわかっていても、心は傷つきますよね。自分の育て方が悪かったのかなと悩む夜もありました。

この記事では、思春期の子供との関係に悩んだ私が、少しずつ楽になれた5つの心がけをご紹介します。

思春期の子供に何が起きているの?

① ホルモンバランスの急激な変化

思春期は体も心も急激に変化する時期。ホルモンの影響で感情のコントロールが難しくなるのは、本人にもどうしようもないことなんです。

② 「自分は自分」というアイデンティティの芽生え

親から自立したいという気持ちが芽生える時期。反抗的な態度は「自分で考え、自分で決めたい」という成長の証でもあります。

③ 友人関係のストレス

学校での人間関係が複雑になり、SNSでのトラブルも増える年頃。家で機嫌が悪いのは、外で我慢している裏返しかもしれません。

思春期の子供との「距離感」5つの心がけ

心がけ①:「話しかけすぎない」のも愛情

心配だからつい「学校どうだった?」「何かあった?」と聞きたくなりますが、思春期の子にとってはそれがプレッシャーになることがあります。

「何かあったら言ってね」と一言伝えたら、あとは待つ。子供が話したくなったタイミングで聞く方が、ずっと効果的です。

心がけ②:「リビングの居心地」を良くする

部屋にこもりがちな思春期の子供。無理に引っ張り出すのではなく、リビングに居たくなる環境を作るのが効果的でした。

好きなお菓子をさりげなく置いておく、テレビは子供が好きな番組にする、Wi-Fiの電波が一番強い場所をリビングにする……小さな工夫で、自然とリビングに来る時間が増えました。

心がけ③:「正面」じゃなく「横」で話す

面と向かって話すと、思春期の子は身構えてしまいます。

効果的だったのは、車の中、料理の手伝い中、散歩中など「横並び」の場面で話すこと。目が合わない分、子供もリラックスして話しやすくなるようです。

心がけ④:「あなたの味方だよ」を態度で示す

口で言っても響かない年頃。だから態度で示すことを心がけました。

  • 好きな食べ物を作っておく
  • 体調が悪そうなときはそっと薬を置いておく
  • テスト前にお気に入りのおやつを買ってくる

言葉じゃなくても、「見てるよ、気にかけてるよ」というメッセージは伝わります。

心がけ⑤:自分の「傷つき」を誰かに話す

思春期の子供に冷たくされると、親も傷つきます。その気持ちを一人で抱え込まないことが大事です。

同じ年頃の子供を持つママ友、パートナー、カウンセラー……誰かに「実はしんどい」と打ち明けるだけで、気持ちが楽になります。

「みんな同じだよ」と言ってもらえるだけで、どれだけ救われるか。一人で戦わないでください。


子どもの反抗期は親も消耗します。私は好きな香りを部屋に広げて、気持ちをリセットする時間を作っています。

思春期になると会話が減ります。でも、予定をボードに書いておくだけで、不思議とすれ違いが減りました。

やってはいけないNG対応

  • 感情的に怒鳴る:売り言葉に買い言葉で関係が悪化
  • スマホやゲームを取り上げる:罰として使うと信頼関係が壊れる
  • 「あなたのためを思って」を連発する:思春期の子にとっては最もうっとうしい言葉
  • 他の子と比較する:「○○ちゃんは成績いいのに」は絶対NG

まとめ:思春期は「嵐の前の巣立ち」

思春期の反抗は、子供が大人になるための大切なプロセスです。今はしんどくても、必ず終わりが来ます

  1. 話しかけすぎない
  2. リビングの居心地を良くする
  3. 横並びで話す
  4. 態度で「味方だよ」を示す
  5. 自分の傷つきを誰かに話す

「うるさい」と言われても、ご飯を作り続けた。洗濯物をたたみ続けた。その積み重ねが、いつか子供の心に届く日が来ます。40代の今だからこそできる、どっしりした親でいましょう。



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